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8月25日（金）に【企業のCSR/SDGsの清掃活動】と題して、セミナーを開催いたします。 

当日はBNPパリバ・大熊氏をトークセッションのゲストにお迎えして、グローバルな金融機関が取り組むCSR（企業の社会的責任）の事例をご紹介いただきます。

「企業の社会的責任」とは、企業が社会や環境と共存し、持続可能な成長を図るため、その活動の影響について責任をとる企業行動であり、企業を取り巻く様々なステークホルダーからの信頼を得るための企業のあり方を指します。＊
本セミナーでは、企業におけるSDGsへの取り組みがCSRを果たすことにもつながっていることから、プラスチックなどごみ問題の社会情勢を解説、環境への配慮や社会貢献の観点において、「ごみ拾いを価値あるものに」する方法を大熊様にお聞きいたします。

＊経済産業省ウェブサイトよりhttps://www.meti.go.jp/policy/economy/keiei_innovation/kigyoukaikei/index.html

こんな方におすすめ

• ごみ拾いに価値を見出したい

• SDGs、サステナブル活動を何からはじめていいかわからない

• 手軽にスタートできる新たな取り組みに関心がある

• 従業員の社会課題への意識を高めたい

• グローバル企業ののCSR活動を知りたい

セミナー概要

開催日：2023年8月25日（金）11:00~12:00

開催場所：オンライン

参加費用：無料

プログラム

• ごみに関する社会情勢

• 企業への期待とその社会的責任

• トークセッション：ゲスト・BNPパリバ・大熊氏

BNPパリバ

BNPパリバはEU圏、そして世界を代表する金融機関のひとつ。

64の国と地域に18万4千人の従業員を抱え、幅広い金融ソリューションを通じて、世界中のお客様を支えている。

またすべての活動において企業の社会的責任（CSR）の観点からアプローチしており、業績と安定性を確保しながら、持続可能な未来の構築に貢献している。