• 科学技術の力であらゆる環境問題を克服する

    株式会社ピリカは2011年に京都大学の研究室から生まれたベンチャー企業です。人類の英知とも言える科学技術の力で、人類が生み出した最も大きな課題である環境問題に挑戦します。一歩目は、世界中の全ての国や都市が抱え、有効な解決手法が見つかっていないポイ捨てごみ問題の解決です。

  • 新着情報

    2016/10/30 ごみ拾いSNSピリカが横浜市で採用、「ありがとう!ヨコハマクリーンアップ」キャンペーンが始まりました!

    横浜市での清掃活動がごみ拾いSNSピリカを通じて「ありがとう!クリーンアップヨコハマ」の特設ページで見える化されます。2019年のラグビーW杯、2020年のオリンピックに向けて横浜の街をきれいにしていきましょう!詳細はこちら

    業務拡大に伴い、より抜本的なポイ捨てごみ問題解決に向けたサービスの開発・研究に取り組むスタッフを募集しています! 詳細はこちら

    2016/05/23 ポイ捨て調査サービス「タカノメ」がNHKに取り上げられました

    弊社が提供するポイ捨て調査サービス「タカノメ」が5/23(月)のNHK総合、首都圏ネットワークの番組内で報道されました!

  • あなたがピリカとできること

    ピリカは世界全体で深刻な脅威となっているポイ捨てごみ問題の解決に取り組んでいます。1日でも早く地球上からポイ捨てごみを無くすために、あなたの力が必要です。

    個人の方

    無料のごみ拾いスマホアプリ「ピリカ」を使って身近な場所でごみを拾ってみませんか?ピリカは世界77ヶ国で利用されている世界最大のごみ拾いSNSです。

    企業の方

    企業版ピリカを使って会社の清掃活動を無料で見える化・PRしませんか?広告・協賛ピリカの技術を活用した様々なタイアップのご相談もお待ちしています。

    自治体の方

    SNSを活用した清掃活動の活性化や、ポイ捨て調査や美化施策の改善コンサルなど地域のポイ捨てを効果的に減らすために様々なお手伝いができます。福井県、横浜市、東京都港区、目黒区、川崎市、前橋市などで導入事例があります。

    NPO・団体の方

    無料の団体版ピリカを使って、皆さんの清掃活動を記録・見える化しませんか?一緒にポイ捨て調査に取り組んでくださる団体の方も探しています。

    研究者の方

    我々が保有するポイ捨てごみに関する様々なデータを活用して、問題を根本から解決するための研究に取り組んで下さる研究者の方を探しています。詳細はこちら。

  • 提供サービス

    ソーシャルネットワークの力で世界中のごみを拾い尽くす

    ピリカは世界最大のごみ拾いSNSで、世界77ヶ国から4万人以上の個人と300以上の企業・団体・自治体が参加しています。これまでにピリカを通じて6,000万個以上のごみが拾われ、世界が少しずつきれいになっています。詳細を見る

    人工知能の力でポイ捨てのない街をつくる

    「タカノメ」は人工知能を用いた画像認識技術でポイ捨てごみの分布や深刻さを計測することのできるシステムです。調査結果を活用してポイ捨て防止施策の効果測定や改善コンサルティング、都市開発、研究などを行い、ポイ捨てのない街づくりに貢献します。詳細を見る

  • 協賛・協働のお願い

    ピリカの活動は多くの企業・自治体・支援団体による協賛・協働に支えられています。ピリカに広告を出す、共同キャンペーンを行う、講演や研修を依頼する、共同研究を行うなど、様々な形でピリカを支援することができます。広告・協賛・協働に関してご興味をお持ちいただけましたらこちらからご連絡ください。

  • ピリカストーリー (1/5)

    世界一周の旅とポイ捨てごみ問題

    2010年、当時大学院生だった小嶌は子供の頃からの夢だった環境問題の解決にどこから手をつけるべきか悩んでいました。

     

    本やテレビ、ネットの情報だけでなく、実際に自分の目で問題を見て決めることにした小嶌は世界一周の旅に出発します。

     

    旅した全ての国や地域で深刻な脅威となっていたポイ捨てごみ問題。「もし、ITを使って安く問題を解決する方法を開発できれば世界からポイ捨てごみを無くせるかもしれない」と、帰国した小嶌が大学院の友人と共に作り始めたサービスがごみ拾いSNS「ピリカ」でした。

     

    ※ピリカはアイヌ語で「美しい」という意味の言葉です

    ピリカストーリー (2/5)

    ごみ拾いSNSピリカの誕生

    2011年5月15日、現取締役の高橋をはじめとする開発メンバーの協力を得て、ごみ拾いSNS「ピリカ」が公開されました。最初の1ヶ月で拾われたごみの数はたった100個。それでもスマホアプリを通じて会ったことも無い人がごみを拾ってくれることに驚き、感動しました。

     

    家賃節約のために家を引き払い、投資家を探して東京と京都を行き来する中で、ピリカは少しずつ改善され、拾われるごみの数は次第に増えていきました。

     

    2011年11月には株式会社ピリカを設立。会社設立には住所が必要なため、半年続いたホームレス生活は終わりました。

    ピリカストーリー (3/5)

    ポイ捨て調査事業への挑戦

    2014年の初め、ピリカを通じて拾われたごみの数が300万個に届きかけた頃、チーム内にある疑問が生まれました。「ピリカを通じてごみが拾われることで、ポイ捨てごみは本当に減るのか、我々のやっていることに本当に意味はあるのか」

    議論の答えは「分からない」でした。ポイ捨てに関する定量的なデータは殆ど存在せず、調査手法すら確立されていなかったのです。

     

    「人生をかけて問題解決に取り組んで、10年後に意味が無いと分かったら人生の無駄じゃないか。何より、意味が無いと他人に証明されたら悔しすぎる。もし大好きなピリカを止めることになったとしても、自分たちの手でやりたい」株式会社ピリカの新しい挑戦が始まりました。

     

    ピリカストーリー (4/5)

    ポイ捨て調査システム タカノメの開発

    調査手法の開発は難航しました。調査にかかる人件費と、ごみを見つける力が調査員によって大きく違い、誤差が発生することが課題でした。

     

    ある日、取締役の高橋が「最新の機械学習という技術を応用すれば、動画に写ったポイ捨てごみも認識できるようになると思う」と言い出し、彼は一人で基本的なシステムを完成させてしまいました。残るは人の目でごみを読み取り、システムに結果を学習させる気合の作業です。アルバイトを一挙に20人増やし、人海戦術で読み取りを進めました。

     

    広い範囲のポイ捨てごみを鷹の目で見るように調査できる新しい技術「タカノメ」はついに公開され、直後から多くの自治体で採用され、問題の根本解決に必要な情報が日本中から集まり始めました。

    ピリカストーリー (5/5)

    我々の向かう先

    会社設立から4年が経ちました。拾われたごみの数は2,500万個を超え、調査事業が立ち上がり、売上利益は成長を続けています。

    しかし、我々はまだたった一つの環境問題も克服できていません。地球上のポイ捨てごみは毎年何兆個という単位で増え続けているし、問題の全容は分からないままです。何より、この世には人類が克服しなければならない未解決の環境問題が数多く残っています。

     

    無力感に苛まれる一方で、我々は創業期と変わらず燃えています。人類はこれまでにも様々な危機を克服してきました。伝染病、大規模自然災害、2度の世界大戦... 今度は我々の番です。

     

    科学技術の力であらゆる環境問題を克服する

    ピリカの挑戦はまだ始まったばかりです。

  • エンジニア募集中

    能力に応じてスマートフォンアプリやWebサイト、画像解析システムの開発、運用を行っていただきます。

     

    ■想定される業務内容(全てを網羅している必要はありません)
    スマートフォンアプリの開発(Objective-C, Java, Xamarin/C#)
    WEBページの開発(HTML, CSS, JavaScript)
    サーバーサイドの開発(Google App Engine/Python)
    画像解析システムの開発(Python, OpenCV, Keras)
    ITを活用した散乱ごみ問題の解決・研究
    研究予算の申請書・論文の執筆

     

    21世紀に人類が克服しなければならない最も大きな問題は環境問題だと思います。


    我々ピリカは今、広い環境分野の中のポイ捨てという限られた領域に取り組んでいますが、ポイ捨て問題の解決どころか、実情を把握することにすら苦戦するほど大きな問題であることを今更ながらに感じています。これから更に大きくて深刻な問題に取り組んでいくとなると、どうなるか想像もつきません。

    地道な努力が必要ですし、地道な努力だけではないブレークスルーも必要です。皆さんが持っている能力や時間、エネルギーを問題解決に注ぐ必要があります。特にITを活用した問題解決手法はまだ充分に検討されておらず、イノベーションの余地が大いに残されています。

    お金もまだまだ必要です。ピリカの売上は毎年2倍のペースで成長していますが、他の産業と比較すると市場はとても小さく殆ど無視できるサイズです。より大きな問題を解決するためには、より事業規模を大きくする必要がありますが、森や海はお金を払えませんし、市場や国家も30年先、50年先の問題にまでは想像力が働きません。技術を確立したとしても、事業化という点で更に大きな壁が待ち構えています。

    八方塞がりに見えるかもしれませんが、我々と同じ、こんな状況でこそ燃えてくるエンジニアの方を募集しています。ぜひ一緒に大きくて深刻な環境問題の解決に取り組みましょう!

  • 取引先

    福井県 / 横浜市 / 目黒区 / 港区 / 清水建設 / 日本たばこ産業 / ジェーシービー / フジテレビジョン / NECソリューションイノベータ / NTTレゾナント / SCSK / 野村総合研究所 / ソニー・デジタルエンタテインメント・サービス / ソーシャルスポーツイニシアチブ / greenbird / 慶応義塾大学 / 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター / 他多数

    メディア紹介事例

    NHK / 日本テレビ / テレビ東京 / 福井放送 / 読売新聞 / 産経新聞 / 日本経済新聞 / 循環経済新聞 / 河北新報 / 福井新聞 / 日刊県民福井 / ヤフーニュース / R-25 / 日経ビジネス / 日経MJ / 日経トレンディー / アスキー / フライデー / 日報ビジネス / 日経エコロジー / 月刊廃棄物 / AOLニュース / マイナビニュース / TechWave / CNETJapan / Tech Crunch / lifehacker / エキサイトニュース / PennOlson / StartupDating / greenz.jp / オルタナS / Social Enterprise Buzz / DailyGreen / WiWoGreen / 他多数

    受賞歴

    掃除大賞2016 社会貢献賞 / R-SIC 2014 CROSS POINT 準優勝 / Asia Smartphone App Contest 2014 Creative Lifetyle Certificate of Merit / 慶応義塾大学 自治体アプリコンテスト 大賞 / Eco Summit Berlin Eco Summit Award 2013 金賞 / eco japan cup 2012 審査員特別賞(國領賞)/ Infinity Ventures Summit 2011 Fall Launch Pad 4位入賞 / 第3回 SF New Tech Japan Night 準優勝 / Open Network Lab 3期 最優秀賞・イノベーション賞 / 他多数