100カ国以上に広がるごみ拾いの輪 ごみ拾いSNS ピリカ

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“ごみ拾いを楽しく、
続けやすく!”

そんな思いで開発された、ごみ拾いSNS ピリカ。
現在、100以上の国と地域で累計2億個以上のごみが拾われています。
あなたも一緒に楽しくごみ拾いしてみませんか?

アプリ画面

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ピリカブランドムービー

ごみ拾いSNS
「ピリカ」を使って
できること

ごみ拾いを記録・発信イメージ画像

ごみ拾いを記録・発信

拾ったごみの量や場所をかんたんに記録・集計・発信することができます。

ありがとうを送り合うイメージ画像

ありがとうを送り合う

ユーザー間でコメントや「ありがとう」を送りあうことができます。

イベントに参加するイメージ画像

イベントに参加する

アプリ内で作成されたごみ拾いイベントに参加することができます!

ごみの自然界流出問題の解決に向けて

ごみの自然界流出問題イメージ画像

ごみの自然界流出問題は世界中で問題となっています。OECDによる2019年のデータによると、プラスチックの廃棄量3,530 万トンに対して、820万トン(22%)は、管理されていない処分場や野外での焼却など、自然界へ流出しているとみられています。この大きな問題を解決するために、コツコツと自然界に流出してしまったごみを回収することが重要なのです。

ごみ拾いと
SDGsの関係とは?

ごみ拾いはSDGsのゴール14,11,12の達成につながります。

SDGs 14 海の豊かさを守ろう

プラスチックごみの海洋流出防止

近年、問題の大きさが明らかになるとともに危機感が高まってきたプラスチックの海洋流出問題。その主要な流出源として「陸上の散乱ごみ」が指摘されています。ひとたび河川などから海に流出すると回収が困難になるため、陸上にあるうちに回収することが重要です。

SDGs 11 住み続けられるまちづくりを

街の美化や治安維持に貢献

街に落ちているごみが増えると、美化や衛生の観点から快適な生活が送りにくくなります。また、ごみの放置が治安の悪化を招く可能性を示唆する研究もあります。快適で安全な街を維持するために、少量ずつでもまめにごみを拾うことが重要です。

SDGs 12 つくる責任つかう責任

資源を無駄なくリサイクル

街中の散乱ごみには、缶やペットボトル、プラスチック素材のフィルムなど、本来はリサイクルで生まれ変わるべきものが多く含まれています。これらを本来のリサイクルのプロセスに戻して適性な処理をすることで、「つくる責任つかう責任」の進捗に貢献できるのです。

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SNSピリカのデータを
活用した
清掃活動の
「見える化」に
興味のあるみなさまへ

ピリカでは地域ごと、あるいは企業・団体ごとのごみ拾い活動の様子や成果を1つのWEBページに集約、発信するサービス「ピリカ自治体版」「ピリカ企業・団体版」を提供しています。ご興味のある方は、コーポレートサイトをご覧ください。

自治体・企業・団体向けサービスに
ついては
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