タムラエンバイロ、山口県立大学とPBL事業を開始 「DXでまちをキレイに!社会課題のごみ問題を解決しよう」
タムラエンバイロ株式会社(本社:山口県山口市下小鯖 代表:肥後和男 以下、「タムラエンバイロ」)は、田村ビルズグループと公立大学法人山口県立大学が取り組んでいるPBL型事業(課題解決型学習)の一環として行う授業「DXでまちをキレイに!社会課題のごみ問題を解決しよう」において、地域の環境美化と持続可能な街づくりのために、DXを活用したごみ投棄抑制活動に取り組みます。
ピリカが提供するごみ分布調査サービス「タカノメ」を、産業廃棄物処理事業を扱うタムラエンバイロの運搬車両に搭載。
山口県内の路上のごみ散布状況を撮影してAIの分析後、可視化します。そして、そのデータを学生による課題解決の研究、提案の素材として活用します。
▼詳しくはタムラエンバイロ株式会社のウェブサイトへ
https://tamura-kankyo.com/news/6493/