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コンサルティング

環境問題を減らす。環境ビジネスを増やす。

ごみやマイクロプラスチックの流出を、調査から対策、制度づくりまで進めて減らします。環境技術を事業化し、世界に広げてきた15年の経験を活かし、環境ビジネスに取り組む仲間を増やします。

400箇所以上国内外で行ったマイクロプラスチック調査の地点数(2018年〜)

約25%国内水域の流出マイクロプラスチック中の人工芝の割合(質量比)。調査で最大の流出源と特定

6億件以上自社サービスの「ピリカ」や「タカノメ」から収集した独自のごみデータ

事例

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私たちのこだわり

ピリカのコンサルティングチームは「環境問題を減らす」「環境ビジネスを増やす」の2点に特化しています。

環境問題を減らす取り組み例

  • 実態を調べる:調査手法の開発、流出源の特定
  • 出る前に止める:対策設計、政策提言、啓発
  • 出たあとに回収する:清掃の効率化、リサイクル

環境ビジネスを増やす取り組み例

  • 事業化支援:発掘、実証の場・販路の紹介、第三者評価
  • 海外展開支援:制度紹介、現地調査、商談同行、見込客紹介
  • 事務局・プログラム運営:支援事業・委員会の運営

大切にしていること

手法が無ければ、創る

有効な調査・解決の手法が無ければ、自分たちで開発します。

解決まで、責任を負う

調査で終わらせず、発生源や業界、制度の改善にまで踏み込みます。

徹底的に、事実に基づく

まず自分たちで試し、得た一次情報をもとにコンサルティングを行います。

環境問題を減らす

ごみやマイクロプラスチックの流出を、実態を調べたうえで、「出る前に止める」「出たあとに回収する」の両面から減らします。

実態を調べる

  • 調査手法の設計・開発
  • 調査の実施・調査手法の普及
  • 流出源の特定、流出量の推計

出る前に止める

  • 対策の設計、設備の開発
  • 業界の巻き込み、政策提言
  • 啓発イベントの企画運営

出たあとに回収する

  • データやITによる清掃の効率化
  • 回収・清掃ネットワークの構築
  • 回収ごみのリサイクル手法確立

実例:マイクロプラスチックとしての人工芝の流出対策

  1. 調査手法

    調査手法をゼロから開発

    低コストのマイクロプラスチック採取装置「アルバトロス」を自社で開発。

  2. 把握

    調査で流出源を特定

    国内のマイクロプラスチック流出源の約25%が人工芝と判明。結果を公開。

  3. 対策

    流出抑制策の開発

    流出抑制の指針を作成。メーカーと対策設備を製品化し、流出を9割以上防ぐ。

  4. 政策提言

    助成金ルールを変更

    政策提言を通じて、国内の主な人工芝助成制度が変わり、導入施設が増加。

  5. 横展開

    他の流出源や国へ展開

    被覆肥料やタイヤ摩耗などの流出源にも対策を広げる。国連等を通じて国外にも展開。

主な実績

  • 省庁・国際機関環境省、農林水産省、国連環境計画(UNEP) 等
  • 地方自治体東京都、大阪府、愛知県、三重県、熊本県、渋谷区、千代田区、鳥羽市 等
  • 大学・研究機関鹿児島大学、九州大学、地球環境戦略研究機関(IGES) 等
  • 企業・団体自動車、化学品、建設、たばこ、商社 等

環境ビジネスを増やす

環境スタートアップや、大学・企業の環境技術が事業として自立し、世界に広がるまでを支援します。

事業化支援

  • 環境技術・スタートアップの発掘
  • 実証実験場や販路の紹介
  • 環境影響や安全性の第三者評価

海外展開支援

  • 支援制度の紹介、獲得支援
  • デスクリサーチ、現地調査
  • 商談・展示会への同行、見込客紹介

事務局・プログラム運営

  • スタートアップ支援事業の企画・運営
  • 各種委員会・会議等の運営
  • 環境スタートアップの技術評価

主な実績

  • 東京都東京都のスタートアップ支援事業で「環境スタートアップの海外売上を創出する」グローバル営業伴走事業を運営(2025年10月〜、3社を選定し支援金と海外営業の伴走を提供)。
  • 国連環境計画(UNEP)CounterMEASURE プロジェクトでメコン川流域4か国のプラスチック流出実態を調査(2019〜2022年)
  • JICAベトナムでの散乱ごみ調査とEPR対策支援

よくある契約・協業の方式

ご依頼内容に合わせて、様々な方式での契約・協業が可能です。目的が固まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

公募(入札・プロポーザル)

入札への参加はもちろん、仕様書づくりの段階からご協力します。事例紹介や企画のアイデア出しは無償で承っています。

随意契約・共同研究

随意契約や共同研究、大型プロジェクトの一部再委託などもお受けしています。

調査・技術顧問

製品や施設からの流出量の調査、年間契約の技術顧問、情報開示への活用など、企業のご要望に合わせて設計します。

よくある質問

調査だけを頼むこともできますか。

できます。マイクロプラスチックの採取・分析、河川や海岸のごみの実態調査、路上のごみ分布調査を単体でお受けしています。計画づくりや対策の設計は、結果を見てから追加で相談できます。

予算が決まる前でも相談できますか。

できます。他の自治体・企業の実例や、活用できる補助制度をもとに、所管課や財政部門への説明資料づくりからお手伝いします。

スタートアップ支援や海外展開の相談は、どんな段階からできますか。

「海外に売りたいが、何から始めればよいか分からない」段階からご相談ください。活用できる支援制度の整理と、最初の一歩の設計からお手伝いします。行政・財団の方には、支援事業の企画段階からのご相談もお受けしています。

調査結果は公開されますか。

公開するかどうかは、ご依頼主が決めます。ピリカの自主調査の結果は、オープンデータとして公開しています。公開する場合の資料づくりもお手伝いします。

サービス

ピリカはごみの回収から調査・リサイクルまで、様々な環境サービスを提供しています。

株式会社ピリカは、「科学技術の力であらゆる環境問題を克服する」というパーパスを掲げ、ごみの自然界流出問題をはじめとする環境問題に取り組む会社です。ごみ拾いSNS「ピリカ」(137の国と地域・累計4.6億個超のごみを回収)、AI画像解析によるごみ分布調査「タカノメ」、コンサルティング、リサイクル、環境DX、ロボットの6つの事業を展開しています。