MITテクノロジーレビュー主催『Innovators Under 35 Japan 2021』にピリカ代表取締役の小嶌不二夫が選出
株式会社ピリカ(東京都渋谷区、代表取締役:小嶌不二夫 以下ピリカ)の代表取締役の小嶌不二夫は、MITテクノロジーレビュー[日本版]主催のアワード「Innovators Under 35 Japan 2021」において、未来を創る35歳未満のイノベーターの1人に選出されましたのでお知らせいたします。
「Innovators Under 35」は、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディア部門「MITテクノロジーレビュー」が主催する国際アワードです。世界的な課題解決に取り組み、向こう数十年間の未来を形作る、独創的で才能ある35才未満の若きイノベーターの発掘を目的とし、過去にはGoogle共同創業者のセルゲイ・ブリン氏、Facebook共同創業者兼会長兼CEOのマーク・ザッカーバーグ氏も受賞するなど、国際的に権威あるアワードとして高く評価されています。
『Innovators Under 35 Japan』はその日本版にあたり、昨年に続く2回目の開催となります。本年度は「コンピューター/電子機器」、「ソフトウェア」、「輸送(宇宙開発)」、「インターネット」、「AI/ロボット工学」、「通信」、「エネルギー/持続可能性」の全7分野において350件を超える国内外の候補者の推薦・応募があり、最終的に15人が受賞者として選出されました。なお、日本版の受賞者は次年度のグローバル版の候補者としてノミネートされます。
12月16日(木)には、東京・日本橋三井ホールにて、受賞者を紹介する「Innovators Under 35 Japan Summit 2021」が開催され、代表の小嶌も登壇する予定です。本イベントの模様はオンラインでも配信されます。
詳細はInnovators Under 35 JapanのWebサイトをご覧ください。
https://events.technologyreview.jp/iu35/
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ピリカは、科学技術の力であらゆる環境問題を解決することをミッションに活動しています。各サービスを展開し定量的にごみの問題を把握することで、新たな課題を発見し、協働していくパートナーを広げ、ごみ問題、ひいては環境問題全般の問題解決に挑んでいきます。またこの課題解決に共に挑みたいという仲間も積極採用中です。特に
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- MITテクノロジーレビューについて
『MITテクノロジーレビュー(MIT Technology Review)』は1899年に米国マサチューセッツ工科大学によって創設された、世界で最も歴史と権威があるテクノロジー誌です。 米国版の読者層は、その8割超がテクノロジー部門の責任者であり、6割が経営層に読まれています。日本版は株式会社KADOKAWAの子会社である株式会社角川アスキー総合研究所が米Technology Review Inc.とのライセンス契約のもと、2016年10月から会員制Webメディアとして運営。2020年からは、紙媒体『MITテクノロジーレビュー[日本版]』も発行しています。
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