第37回JCI JAPAN TOYP 2023（青年版国民栄誉賞）にて、 株式会社ピリカ代表の小嶌不二夫が準グランプリを受賞しました。
科学技術の力であらゆる環境問題を克服することを目指す株式会社ピリカ（東京都渋谷区、 以下ピリカ）の代表取締役 小嶌不二夫が、公益社団法人日本青年会議所が主催する「第37回JCI JAPAN TOYP 2023（青年版国民栄誉賞）」で準グランプリ及び、参議院議長奨励賞、環境大臣奨励賞を受賞いたしました。
写真左より、元プロ野球選手 松坂大輔氏、横浜青年会議所理事長 中村晃大氏、株式会社ビビッドガーデン（食べチョク）代表 秋元里奈氏、
ピリカ代表 小嶌、元柔道選手 松本薫氏
同賞は20歳から40歳(1983年～2003年生まれ)までの国内外を問わず、科学技術、医療・福祉、文化・芸術、国際交流、国際協力、環境、スポーツ、教育、まちづくり等、あらゆる分野において社会に持続的なインパクトを与えることのできる可能性を秘めた傑出した若者を表彰するものです。286点の応募の中から各奨励賞及び企業賞が14点、その中からグランプリ1点、準グランプリ 2点が選出されています。
■JCI JAPAN TOYP概要
全体集合写真
引き続き、ピリカは科学技術の力であらゆる環境問題解決を目指すべく、
様々な連携・パートナーシップを通じて事業を展開して参ります。