社員参加型のサステナビリティ活動とは【企業向けセミナー】3月24日(金)開催
科学技術の力であらゆる環境問題を克服することを目指す株式会社ピリカ(東京都渋谷区、代表取締役:小嶌不二夫 以下ピリカ)は、3月24日(金)に、企業向けセミナー「社員参加型のサステナビリティ活動とは」を開催します。
SDGsは「理解」から「実践」のフェーズに入ってきています。
日経ESGによる世代・投資経験別にみたESGに対する意識調査※の2020年と2022年の比較において、Z世代の関心度が最も高くなった(順位を上げた)テーマは「SDGs(持続可能な開発目標)」。ミドル世代、シニア世代にも同様の傾向が見られることから、企業の取り組みが具体化し、人々の関心度も高まっていると考えられています。
では関心も高まり、従業員も参加、実践できているのでしょうか。
企業としては「何から始めて良いかわからない」「社員をうまく巻き込めていない」など呼びかけても一方通行になっていしまっていることは少なくありません。そこで今回は、社員参加型のサステナビリティ活動を事例を交えながら解説させていただきます。
※引用元:https://project.nikkeibp.co.jp/ESG/atcl/column/00022/101700011/
詳細・お申し込みはこちら: https://corp.pirika.org/seminar/
こんな方におすすめ
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これからCSRやサステナビリティ活動を始めようしている方
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現在行っているCSRやサステナビリティ活動に課題感を抱えている方
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持続可能な活動を知りたい方
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社員教育、研修のコンテンツをお探しの方
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