環境DX

終わらない書類作成...を、終わらせる

「車を1台入れ替えるだけで、自治体の数だけ変更届を作っている」。廃棄物企業の方から、よく伺う声です。私たちは企業・行政書士・自治体など様々な立場の方の意見を伺い、書類作成の手間を半分以下にする入力支援ソフトを開発しました。

こんなお悩み、ありませんか

廃棄物企業の総務・管理部門の方や、産廃を専門とする行政書士の方から伺ってきた声です。

  • 車両の入替や役員の交代のたびに、自治体の数だけ変更届を作っている
  • 自治体ごとに様式が違い、同じ内容を何度も書き写している
  • 作れる人が限られ、担当者が代わると前回の書類が見つからない
  • 更新の時期や、複数の許可の管理が手元の表計算に頼っている
  • 申請のほかにも、紙と転記の仕事が多く残っている

役割ごとに、異なる使い方ができます

廃棄物企業(収集運搬・他)

前回提出した書類の内容を、提出先ごとの様式に合わせて自動で転記します。記録が残るため、担当者が代わっても簡単に引き継げます。

行政書士事務所

産廃の許可を扱う事務所で、先生ご自身の業務の道具としてお使いいただけます。単純作業をソフトに任せ、重要なお仕事に集中することができます。

都道府県・政令市の許認可担当

許可申請の仕組みを電子化したり、一部を自動化するご提案も行なっています。地域ごとの独自ルールにも丁寧に対応します。

入力支援ソフトの仕組み

お客様の過去の書類を読み取り、提出先ごとの様式に自動で転記します。最初の対象は産業廃棄物(収集運搬)の許可申請と変更届です。

  1. PDFをアップロード

    過去に提出した申請書・変更届の控え(PDF)をアップロードしていただきます。紙の書類しか残っていなくても、スキャンしていただければOKです。

  2. 変更点を入力

    今回、変更になった内容を登録します。(役員・車両・株主・品目の明細など)

  3. ソフトによる自動転記

    登録された内容をソフトが読み取り、自治体ごとの様式に合わせて転記します。

  4. ご自身で確認・修正

    読み取りや転記には誤りが含まれることがあります。全ての項目を画面で確認し、必要な修正を行ってください。確認した内容は次回に引き継がれます。

  5. Wordで出力、提出

    提出先の自治体を選ぶと(複数選択OK)、入力済みの書類をWord形式で出力できます。書類の最終確認を行い、添付書類を揃えれば完成です。

このソフトウェアについて

  • 書類を作成するのは、お客様ご自身です(行政書士事務所でのご利用では、行政書士の先生です)。ピリカは、書類の作成や提出の代行・代理を行いません。ピリカの担当者が、お客様の書類に手を加えることもありません。
  • ソフトウェアが行うのは、登録された内容の読み取りと、様式への転記です。
  • ピリカの窓口でお答えできるのは、ソフトウェアの操作方法です。申請が必要かどうか、何を記載すべきか、許可の見通しについてのご質問にはお答えできません。提出先の自治体、または行政書士などの専門家にご確認ください。
  • 書類の作成そのものを依頼したい場合は、行政書士にご依頼ください。
  • 許可の取得や、書類が受理されることを保証するものではありません。

先行テストに参加

ソフトを先行して試していただける企業・事務所・自治体を募集しています。いただいたご意見をもとに、優先して対応する自治体、書類を増やしていきます。

こんな企業・事務所を探しています

先行テストの対象

  • 複数の都道府県で収集運搬業の許可をお持ちの廃棄物企業
  • 車両の入替や役員の交代で、変更届を作る機会が多い企業
  • 産廃の許可申請を扱う行政書士事務所

お願いすること

参加いただく方に

  • お手元の書類を、ご自身で登録してお試しいただくこと
  • 読み取りや転記の誤り、使い勝手についてのご意見
  • 月1回ほどの短い打ち合わせ

30分のオンライン説明で、見本のデータを使った画面をご覧いただけます。

よくある質問

書類は、誰が作成することになりますか。

お客様ご自身です。行政書士事務所でのご利用では、行政書士の先生です。ソフトウェアは、登録された内容を様式に転記する道具です。ピリカが書類の作成や提出を代行・代理することはありません。

申請が必要かどうかや、書き方を教えてもらえますか。

お答えできません。ピリカの窓口でお答えできるのは、ソフトウェアの操作方法です。申請が必要かどうか、何を記載すべきか、許可の見通しについては、提出先の自治体、または行政書士などの専門家にご確認ください。

どの自治体の様式に対応していますか。

先行テストにご参加いただいた企業の皆さまのご要望に合わせて、対応する自治体の様式を増やしています。お持ちの許可の自治体に対応しているかは、製品説明の際にお伝えします。

出力した書類は、そのまま提出できますか。

そのままの提出はお控えください。読み取りや転記には誤りが含まれることがあります。読み取りが不確かな箇所には印が付きますが、印のない箇所も含め、全ての項目をご自身でご確認ください。様式が改訂されている場合もあるため、提出先の最新の様式もあわせてご確認ください。

登録した書類や会社の情報は、どのように扱われますか。

情報の保管場所、利用の範囲、外部のAIサービスの利用について、ご利用の前に書面でお示しします。先行テストでは、秘密保持の取り決めを交わします。

添付書類も対象ですか。

定款・登記事項証明書・納税証明・車検証などの添付書類は対象外です。必要な添付書類は、提出先の自治体の手引きでご確認ください。

費用はいつから、いくらかかりますか。

先行テストの期間中は無料です。正式版は月額の定額のソフトウェア利用料で、書類の件数によって料金は変わりません。金額は、ご利用の前に書面でお知らせします。

このソフトを利用すれば、許可は取得できますか。

許可の取得や、書類が受理されることを保証するものではありません。許可するかどうかは、提出先の自治体が審査して判断します。

サービス

ピリカはごみの回収から調査・リサイクルまで、様々な環境サービスを提供しています。

株式会社ピリカは、「科学技術の力であらゆる環境問題を克服する」というパーパスを掲げ、ごみの自然界流出問題をはじめとする環境問題に取り組む会社です。ごみ拾いSNS「ピリカ」(137の国と地域・累計4.6億個超のごみを回収)、AI画像解析によるごみ分布調査「タカノメ」、コンサルティング、リサイクル、環境DX、ロボットの6つの事業を展開しています。