リサイクル

ごみに、新しい出口を。

ポイ捨てごみや漂着ごみなど、リサイクルが困難だったプラスチックごみを、資源として活用します。種類が混ざり、汚れたままのごみから板材をつくり、公園のベンチなどの製品に変えています。

目指していること

回収量を増やす

ごみを資源にできる仕組みをつくる

ポイ捨てごみ、海岸漂着ごみ、企業独自のごみなど、これまでリサイクルが困難だったごみの回収・資源化に取り組みます。ごみを原料として買い取れるようになれば、回収量も増やせます。

関心を広げる

ごみから生まれた製品を届ける

ごみから作った製品を通じて、ごみの問題に関心を持ちづらかった方にも、問題や取り組みを知ってもらいます。ベンチや買い物かごなどを作り、公園やコンビニに設置しています。

技術

ポイ捨てごみや漂着ごみは、いろいろな種類のプラスチックが混ざり、汚れも付いているため、これまでリサイクルが困難でした。

私たちが提供する技術では、細かな選別とペレット化がいらないため、従来の方式より安く、汚れや不純物も受け入れられます。

従来の方式

  1. 集めたプラスチックごみ回収
  2. 種類ごとに分けたプラスチック選別
  3. 細かく砕いた単一の素材破砕
  4. ペレットペレット化
  5. ペレットから作ったベンチ成形

単一の素材が前提・高価

新しい技術

  1. 集めたプラスチックごみ回収
  2. 細かな選別
    不要
  3. 種類が混ざったまま砕いたプラスチック破砕
  4. ペレット化を
    省略
  5. 板材から作ったベンチ成形

複数素材の受入可・安価多少の汚れや不純物もOK

これまでの実績

人工芝、漁網、牡蠣養殖用のパイプ、公園で拾ったごみなど、様々なごみを、ベンチやスポーツ用品、買い物かごに変えてきました。

リサイクル設備の小型化と離島への展開

ピリカでは、回収したごみを地域の外へ運ばず、その場で資源にする「ごみの地産地消」を目指しています。

現在、西表島で最初のコンテナ型リサイクル設備の設置・稼働を目指しています。

コンテナ型リサイクル設備のイメージ
コンテナ型リサイクル設備(イメージ)

ごみの資源化について、お気軽にご相談ください。

サービス

ピリカはごみの回収から調査・リサイクルまで、様々な環境サービスを提供しています。

株式会社ピリカは、「科学技術の力であらゆる環境問題を克服する」というパーパスを掲げ、ごみの自然界流出問題をはじめとする環境問題に取り組む会社です。ごみ拾いSNS「ピリカ」(137の国と地域・累計4.6億個超のごみを回収)、AI画像解析によるごみ分布調査「タカノメ」、コンサルティング、リサイクル、環境DX、ロボットの6つの事業を展開しています。